db tech showcase 6年目の気づき、そしてWorldwide Conference

db tech showcaseを2011年から始めて、6年目を迎えました。
2011年より、「No Sales Talk (テクノロジーフォーカス)」&「マルチデータベース」というコンセプトのもと、企画・運営してきました。技術者がしっかりと、技術を学び、正しいデータベースの選択ができるようになることが、今後求められるという課題意識がありました。

db tech showcaseで聞けるデータベースのお話

とはいえ、2011年に取り扱ったデータベースは4種類。このくらいが現実的な選択肢だったように思います。

そして、2015年にはかなり増えました。

2015年のパネルディスカッションでは、db tech showcase的分類もしてみました。

企業が選ぶことのできるデータベースの選択肢は、ここ5年くらいでかなり増えました。それは、ビッグデータやIoT、そしてクラウド、さらにはハードウェアイノベーションが進んだことによるといえます。そして、アメリカでは、従来のデータベースベンダーよりも技術力や資金力があるGoogle, Facebook, Amazonといった会社からスピンアウトした技術者が新たなデータベース、新たなデータプラットフォームをリリースし、大手ベンダーに勝負を挑み始めていました。元Facebookの技術者が立ち上げた MemSQL、元Linkedinの技術者が立ち上げたApache Kafkaの会社 Confluent、元Amazonの技術者が立ち上げた Citusdata、元Googleの技術者が立ち上げた Cockroach Lab などです。

そして2016年。db tech showcaseの新しい挑戦

2016年。企画をしている際に(すでに2016年3月)、ふと気付いたのは、もうそろそろ「データベースの選択肢が増える」っていう傾向は終わるんじゃないか? ということです。当たり前のことですが、競争が激しくなれば、そこで生き残るものと淘汰されるものがいます。じゃあ、データベース業界は今後どうなるのか?

どんな人なら、未来を予測できるのか?
思い出したのは、ガンジーの言葉。「be the change that you wish to see in the world」

そして、思いついたのは・・・
未来を予測している人ではなく、自分自身が変化となって、未来を作ろうとしている人の話、または過去未来を作った人の話を、今聞いてみるのは価値があるのでは? というものでした。そんな話であれば、日本のデータベースに関わる技術者の人だけではなく、世界中の人が興味があるのではないかな、と。

ということで、急遽、db tech showcase Tokyoに加えて、db tech showcase Worldwideもやることに決定しました。少しでも多くの方にご参加いただければと思っています!

db tech showcase Tokyo 2016 は、7月13日 14日 15日 @秋葉原で開催!





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今年はさらに 前週 7月9日に初のグローバルカンファレンス db tech showcase Worldwide 2016を開催!

データベース業界の変革者が日本に集結。札幌コンベンションセンターもしくは、オンラインで参加が可能です。





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